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マレーシアでインドを味わえるスポット in クアラルンプール

こんにちは、りかザキ@ricazakiです。

ざっくりと分けるとマレー系、中華系、インド系と約3つの人種が共存しているマレーシア。

マレーシアにいるインド系の方々は主に南インドのタミル地方の方々で、マレーシアにあるインド系のお店はタミル語で店名が看板に書かれている場合が多いです。

そんな多民族国家マレーシアでインドを味わえる4つのスポットを今回は紹介していきます。

インド以外の国で1番有名なヒンドゥー教の寺院「バトゥ洞窟」

ヒンドゥー教はキリスト教やイスラム教のように世界で広まった宗教ではなく、生まれた地域だけで広まった民族宗教です。日本の神道も民族宗教ですよね。

そんな民族宗教のヒンドゥー教の寺院がインドとは違う国に大規模かつ観光地になっているって結構すごいことじゃないんでしょうか。

いわば、神社が日本と違う国で巨大観光地になっているようなもんです。

洞窟の入り口に続く272段の階段は2018年に彩られたばかりだそうで。

超インスタ映え&超写真映えするので、写真を撮る人で階段は賑わっています。

階段は幅が狭く、24センチの私の足でもはみ出るぐらいでした。よって階段を登るのに神経を使うことになり、いいトレーニングになります。

階段を登り切ると洞窟に到着!日光が当たらないのでここでは一気に気温が下がります。

寺院内はインド系の方々が真剣にお祈りしている姿や、写真を撮るのに必死な観光客の姿などが入り混じっていて、そんな光景を眺めるのもなかなか面白いです。


Batu caves駅からバトゥ洞窟の入り口の目印は猿の神様「ハヌマーン」。


Batu caves駅構内に日本製の自動販売機がありました。「おつり・返却」の文字が日本語そのままです。


マレーとインドが混じり合ったショッピングストリートBank Negara

先ほど紹介したBatu cavesから電車で約30分の場所に位置するBank Negara。

駅前には日系百貨店のSOGOがありますが、インド的見所はSOGOの裏側に位置するストリート。

ヒジャブを売っているお店がたくさん立ち並んでいるため、ヒジャブをかぶった女性達が店内で鏡とにらめっこしながらヒジャブを選んでいる姿が目立ちます。日本人の私達からすると目新しい光景です。

色とりどりのヒジャブが売っているヒジャブ屋さんの隣にインドの民族衣装のサリー屋さんがあるところがBank negaraのストリートの面白いところ。

ヒジャブ屋さんの間にサリー屋さんが挟まれている光景は、宗教のエリアが分かれているインドではなかなか見れない光景です。

民族衣装と全く関係のないスーツケースまで販売しちゃっているところもユルくてイイですね。

観光地というよりかは現地の方々向けのストリートですが、ローカル感を味わいたい方にはオススメのスポットです。

観光地よりもローカルスポットが好きな私はBank Negaraのストリートはウィンドウショッピングしているだけでも楽しくてあっという間に時がすぎていました。



チャイニーズタウンのド正面にある南インド系ヒンドゥー教寺院

チャイニーズタウンのド正面にあるスリ・マハマリアン寺院(Sri Mahamariamman Temple)は1873年に建てられたクアラルンプールの中最古のヒンドゥー教寺院です。

道路の目の前に寺院があり、道路を挟んで正面にチャイニーズタウンが広がっています。

5段のゴプラム(塔門)をくぐって中に入る前に、靴を預けます。靴を預ける所には日本語やその多言語の表記もあり、信仰者だけが訪れる寺院ではなく観光地になっている寺院だということがうかがえます。

外の気温は暑くても、寺院内の床は冷たくて気持ちがよく、ゆったりとした時間が流れているのでついついボーッとしながら長居してしまうようなお寺です。

寺院内には神様の彫刻などがたくさんあり見応えがありますが、寺院自体は小さいのでこの寺院だけを目的に訪れるのは勿体無い気もします。

「クアラルンプール最古の寺院だし、さぞ大きい寺院かろう」と思いこんで訪れた私には少しショックでした。日本の神社で例えるなら、大社ではなく街のはずれにちょこんとある氏神様といったところでしょうか。

しかし、インド系の方々が寺院内にはたくさんいらっしゃり、談笑したりお祈りしている姿がたくさん見受けられたので、現地に住む信仰者にとっての心の拠りどころとなっている寺院だということは間違いありません。



クアラルンプールのリトルインディア in brickfiels

クアラルンプールで一番有名なインド人街といっても過言ではないブリックフィールズ(brick fiels)。

KL Sentral駅からほど近く、ユニクロなども入っている巨大ショッピングモールのNU sentralの目の前です。カラフルなアーチがリトルインディアの目印です。

リトルインディアに足を踏み込むと一気にインド系の人たちの人通りが増え、サリーなどの民族衣装をきた人たちも目立ちます。

インド系の日用品や食料品を売っているお店が立ち並び、店内はインド系のお客さんたちで賑わっていました。


リトルインディアと言われているぐらいなのでもっとガヤガヤしていて、ストリートフードなんかもあると思いこんでいたのですが、インド系のお店が立ち並んでいるというだけの商店街でした。期待を裏返されたのでわたし的には結構がっかり、、。

ですがですが、、最高に美味しいインド料理屋さんにここで出会ってしまいました!

ドーサがどうしても食べたくて色々なインド料理屋を回ったのですが、店内が綺麗でグーグルのレビューが比較的よかった南インド料理屋の「THALAPPAKATTI」

後に調べると南インドに数十店舗、アメリカ、フランスなどなどの世界にも店舗を展開する有名南インド料理店でした。

重厚感のあるメニューですが比較的値段は良心的で、ドーサで5.9RM(150円くらい)でした。

パリパリで、ボリューミーで優しいお味で美味しすぎました、、。このクオリティのドーサだとインドと同じくらいの値段、もしくはインドよりも安いです。

ホッケンミー(マレーシアの焼うどん的な料理)を食べた直後でお腹いっぱいだったのですが、そんなことは関係なしにこのドーサが美味しすぎてペロリと食べてしまいました、、。



インド旅の予行演習にKLでインドを味わうってのもアリなんじゃない?

日本からインドへ来るときにマレーシアで長時間トランジットなんてことも多いです(特にエアアジア)。

実際私はエアアジアの格安チケットで日本からインドへ行くときに、クアラルンプールで14時間のトランジットを過ごしたことがあります。笑

「初めてインドに旅へ行くのでちょっと不安やドキドキを抱えてる」って方は、空港でトランジットを過ごすのではなく、インドへ行く前にマレーシアでインド旅の予行演習をして行くってのもいいんじゃないでしょうか。笑


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コメント

    • 大嶋昌治
    • 2020年 3月 29日

    はじめまして。福井市在住の大嶋昌治(おおしままさはる)と言います。聖書預言を伝える活動をしています。

    間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。

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Editor りかザキ

  「カルチャーショックが好物です。」
インドを計半年、バックパックを担いで徘徊したのちに旅行系ライターやインド布のEC販売を始める。現在、インド・グルガオンにて生息中。

SUKOBURU -インド布の和服ショップ-

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