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観光都市のピンクシティ・ジャイプールで何ができる?[ホステル、観光スポット、食事、交通手段を徹底解説]

北インドの定番観光ルート、通称ゴールデンルートに含まれている観光都市ジャイプール。

ピンク色の建造物が数多くあることから別名「ピンクシティ」とも呼ばれており、インスタ映えスポットだらけなのでインスタグラマーのインスタでよく登場するインドの都市でもあります。

 

観光地なので観たい場所だけを観て、数日滞在した後はすぐに他の都市に移動してしまう観光客がほとんどのジャイプールですが、

家族ぐるみで仲良くなったインド人がいたり、ブロックプリント生地の買い付けをしていたり、ホステルの居心地がよかったということもあり、私は合計約1ヶ月程滞在していたことがあります。

ということで今回は、ロングステイしていた私ならではの目線でジャイプールのホステル・食事・観光スポット事情を徹底解説していきます。

オススメできないホステル&超オススメホステル

ジャイプールのホステルを調べると、ジャイプール駅近郊にバックパッカー向けのホステルが密集しており、宿泊料金は一泊約80ルピーから(約128円〜)と超激安です。

※時期により宿泊料金は変動します

私が初めてジャイプールに上陸したとき、おそらくジャイプール内で1番か2番目に安いNanus Hostel(ナヌスホステル)のドミトリーに宿泊してみました。

寝てシャワーを浴びるだけのことを考えれば値段相応のホステルでしたが、ホステルの周囲がうるさくて落ち着くことが出来ず、2泊が限界でした。

 

そして次に宿泊してみたのが、日本人宿ではないのに日本人の間で有名なTONY GUEST HOUSE(トニーゲストハウス)

ドミトリーが1泊180ルピー(約288円)で、チャイが飲み放題のゲストハウスです。

宿泊したのはインドが酷暑の時期(5月〜6月)でオフシーズンでしたが、多くの日本人バックパッカーで賑わっていました。

多くの日本人バックパッカーと情報交換ができてよかったのですが、私はここでも落ち着くことができず1泊が限界でした。

そして、「24時間制のチェックアウト」ということをスタッフから説明されていなかった私はチェックアウト時にチェックインから26時間経過しており、2時間チェックアウトの時間が過ぎたというだけで「もう1泊分払え!」ときつく請求され、めんどくさくて反発する気力もなく合計360ルピー払いました。

看板犬のパグは可愛かったです。

 

どちらのホステルもジャイプールの中ではホステルが密集しているエリアにあるので、

オートリキシャー運転手の呼び込みがうるさい。

交通量が多くて車のサイレン音がうるさい。

の2つが、落ち着かなかった理由の最大の共通点でした。

なので、とりあえずホステル密集エリアから外れた場所に移動してみることに

 

NOT密集エリアにあるホステルのHometalesへ宿泊してみました。

 

 

※Booking.comより画像拝借

ドミトリーで一泊400ルピー(約640円)と、先ほどの密集エリアのホステルと比べると値段が倍ですが居心地が良すぎて連泊してしまいました。

このホステルの居心地が良かった理由は、

・ホステルの周囲の交通量が少なく、全くうるさくない。

・ホステルが密集していないエリアにで観光客がいないため、オートリキシャー運転手の呼び込みがない。

※Booking.comより写真拝借

・ドミトリーベッドにカーテンが付いている。

 

 

・冷たい水を入れて、水筒を貸してくれる。(笑)

 

・内装が可愛い。

 

・頼むとシャンプーなどのアメニティをくれる。

と、たった400ルピーで文句の言うところがないホステルでした。

もちろん、Wi-Fiの調子もよかったです。

このホステルは2人の若い男性が経営しており、1人は飛行機のパイロットをしながら経営に携わっているというパラレルワーカースタイルでした。

 

 

ジャイプールの外せない観光スポット

観光はあまり好きではない私ですが、観光都市に来たからには観光するしかないと思い、一通り観光してみました。

その中でも外せない観光スポットを紹介していきます。

ジャイプールは2019年7月には世界遺産に登録されたぐらい、歴史があり多くの観光客を魅了する町ですからね。

 

1.Hawa Mahal(ハワ マハール)

ここはもう定番中の定番。インド人観光客も外国人観光客もこぞってここで写真を撮っていきます。

道路挟んで手前のお店の階段や屋上に登ると良い感じに写真が撮れます。

2.Jal Mahal(ジャル マハール)

水の上に浮かぶお城。

湖を渡って近くに行くことは出来ず、地上から見ることしか出来ません。

3.Amber Palace(エンバー パレス)

とてつもなく巨大で、入り口までの坂がきつい宮殿です。

頑張って登ると綺麗な景色を一望することができます。

人馴れしてるサルたちもたくさん。

 

そしてなんといってもこの宮殿、所々で見かける壁画が可愛いんです。

 

4.Panna Meena ka kund(パンナミーナカクンダ)

写真の通り、人間がこんなにも小さく写ってしまうほど迫力のある階段井戸です。

熱帯の砂漠地帯で水を貯蓄するために使用されていたんでしょうね。

5.Nahargarh Fort(ナハルガーフォート)

ナハルガーフォートは山上の砦。個人的にジャイプールの中で一番のオススメスポットです!

山を登っていく時の山道では、先ほど紹介した水の上に浮かぶ宮殿・Jal Mahal(ジャル マハール)が見えます。

入場料は外国人が200ルピー、インド人が20ルピーです。

どこを切り取っても雰囲気があります。

ジャイプール市内を見渡すことができるのがこの砦の見所!

そしてここのセキュリティーのお兄さんが写真を撮り慣れており、建物をいかした写真を撮ってくれました。

鏡を利用した写真撮影。左が鏡に映る私で、右が本物の私です。

 

6.Jawahar Circle Garden(ジャワハルサークルガーデン)

こここそジャイプールのインスタ映えの聖地!日中は多くの人々がカメラを持って写真を撮っています。

繊細すぎる絵と、優しい色使いが素敵すぎるのでずっと眺めていられます。

早朝に行くと全く観光客がいないので早朝が写真撮影のチャンスです。

この素敵な門がある公園自体は、クリケットをする子供達やランニングをする人や井戸端会議をしている人などで賑わっており市民の憩いの場ともなっているようです。他の観光地とは違い、現地の生活が垣間見えるスポットでもあります。

 

ジャイプールで絶対食べるべきご当地グルメ

・Dal Baati(ダールバティ)

ラジャスタン州で食べることができる、ご当地伝統料理“ダールバティ”。

デリーでダールバティを提供しているレストランを今の所見たことはありません、、。

バティ(小麦粉で出来たボール)を手で好きな大きさにちぎって、ダールのカレーにつけて食べます。お好みでチャツネなどもつけて。

食べ応えがある結構ヘビーな料理ですが、バティの甘みとダールのスパイシーさや旨味が合わさって一度食べたら病みつきになる料理です。

レストランだけでなく、家庭でも作られています。

 

・お洒落で伝統的な雰囲気のあるTapri the tea house

ジャイプールのみに4店舗展開しているお洒落カフェ、Tapri the tea house。

外の喧騒から逃れて一休みしたいときにぴったりのカフェです。

なんといってもこのカフェは内装、食器まで全てがトラディショナルで可愛い。

銅コーティングされたポットとチャイカップで水が運ばれてきます。

 

紅茶の蒸らし時間を測る砂時計まで可愛いです。お皿は葉っぱでできたリーフプレート。

そして、このカフェで食べるべき軽食はゴルガッペ!!

ストリートフードのイメージがあるゴルガッペですが、屋台の前に立って食べるゴルガッペと綺麗なカフェで食べるのとではやはり一味違います。ゆっくり味わいながら、優雅に食べることができます。

・地元民でいつも賑わう卵フード専門店、NARAYAN EGG CORNER

現地の方々の間では超有名で大人気な“卵フード専門店”がジャイプールにあります。夜の時間帯は店の前にたくさんの車が停まり、店の前はたくさんの立ち食い客で賑わっています。

少し小汚い店構えが目印のNARAYAN EGG CORNER。

場所はjaipurのちょうど中心地あたりです。

 

メニューはオムレツ、卵ピザ、パラタ、ビリヤニ、エッグロールと卵料理だけで多岐にわたります。値段は普通のストリートフードの相場よりほんの少しだけ高いくらいですね。

オススメはエッグロール(70ルピー)と、

エッグピザ(150ルピー、写真左)です。写真右のエッグビリヤニはあまり美味しくありませんでした。やっぱりビリヤニは、ムスリムの人がやっているビリヤニ専門店が一番美味しいです。

 

ジャイプールでの最適な交通手段

 

ジャイプールにはメトロが通っていますが、首都のデリーのように駅がたくさんありません。そして、観光スポット付近に全く駅がない。

よって最適な交通手段は、タクシーorバスorオートリキシャーの3つ。

以下それぞれ3つの使い分け方を紹介します。

・タクシー

 

現地のSIMカードを入れてインドの携帯電話番号を持っていないと使えませんが、配車サービスのOLAかUBERを利用するのが一番安く安全に移動することができます。

OLAもUBERもジャイプールでは車のみならず、バイクもよく走っているので1人移動の時はバイクを利用すると車の半額くらいの値段に抑えることができます。

もちろんOLAもUBERも目的地に到着すると帰ってしまうので、

1つの場所のみに行きたい時

に利用するのがオススメです。

 

 

・バス

一番安価かつローカル感を味わえる交通手段

です。約10ルピーから移動することができます。

 

 

とりあえずバスに乗りたい場合はグーグルマップで今いる場所から行きたい場所を検索して、バスが走っているか調べてみましょう。

例えばHawa MahalからJal Mahalへ行きたい場合、「AC1か3Bと書かれたバスに乗ればいい」ということを教えてくれます。

※ちなみに表示されている時刻通りにはほぼバスは来ません。

※表示されているバスのみならず、他のバスに乗っても目的地に着くことができる場合もあります

※ちゃんとしたバス停がない場合が多いです。何もない場所に適当に停車することもありま

・オートリキシャー

インドの定番乗り物オートリキシャー。

いくつか行きたいスポットがある場合

にはオートリキシャーをチャーターするのがオススメです。

半日かけて観光スポットを数個巡る場合、400ルピーぐらいからチャーターすることができます。(交渉次第ですが、、、。)

観光スポットを巡っている途中に土産物屋に勝手に連れて行かれ、高額土産を買わそうとする運転手もたくさんいるので注意です。(奴らは土産物屋からのマージン狙いで無理やり土産物屋に連行しようとします。)

 

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